平成30年度活動方針
2018.06.02
平成30年度 活動方針

 情報化やグローバル化という社会的変化が加速度的に進行する中,予測困難な時代を担う子どもたちが社会的・職業的に自立してたくましく生き抜いていくためには,その変化に主体的に向き合い関わり合い,持てる力を結集して協働的・創造的に解決していこうとする力を身につけていくことが求められています。
私たち副校長・教頭は,その職に課せられた学校教育に関わる重要な責務を果たすために,自らの学校運営・学校経営の力量を高めるとともに,力強いリーダーシップと指導力を発揮し,資質・能力に優れた教職員の人材育成を図り,チーム学校を視野に入れた組織運営が十分に機能するよう日々努力しています。
私たち教頭会は,高い水準の豊かな教育を実現するために,関係者にしっかりと政策提言する必要性が今まで以上に大切になっています。本会では,政策提言能力を備えた職能研修団体として,会則に示された目的を達成するため,次の方針に基づき活動を推進します。

1活動の基本方針
(1)研修活動の充実を図る。
   副校長・教頭の使命に徹し,学校教育の役割と今日的課題に正対し,常に研鑽に励み識見を高め,  視野を広め,資質の向上に努める。
(2)組織の発展・強化を図る。
   会員相互の信頼と連帯の絆を深め,本会の組織・機能を強化し,社会的地位の向上と副校長・教  頭職の確立をめざす。
(3)要請活動の充実を図る。
   教育関係諸機関・教育諸団体との連携を図り,教育課題解決並びに要請活動を強力に推進する。

2活動計画
(1)全国共通研究課題やサブテーマの解明に向けて,組織的・継続的に取り組む。
  ①教育理論と教育実践の一体化,研究活動内容の継続と深化を図る。
  ②各郡市教頭会との連携のもと,組織の特色を生かした調査・研究活動を推進する。
(2)当面する教育課題の改善・充実に努める。
  ①新しい時代の義務教育を創造する。
  ②人間尊重の精神に基づく教育の推進を図り,特にいじめの問題解決に努める。
  ③教員評価や教職員の資質向上について研究を深めていく。
  ④生涯学習体系の理念を踏まえて,時代の要請に即応した学校教育の推進に努める。
  ⑤学校不適応児童・生徒の健全育成の推進に努める。
  ⑥義務教育無償の原則を実質的に保障し,教育の機会均等と水準の維持向上に努める。
(3)教頭会の組織を強化し,活動の効率化を図る。
  ①組織の整備・拡充と活動の強化に努める。
  ②副校長・教頭に関する正しい世論の喚起に努め,要請活動を進める。
  ③本会の活動方針の浸透に努める。
  ④政策提言能力を備えた組織として活動する。
  ⑤教育諸機関並びに校長会その他の教育諸団体との連携を深める。
(4)これからの時代に対応する教育制度のあり方を探究する。
  ①学校教育法37条による副校長・教頭の職務内容の明確化を図る。
  ②学校規模の大小にかかわらず副校長・教頭の全校配置に向け要請する。
  ③小規模校・へき地校の教育条件の改善・充実に努める。
  ④一人一人へのきめ細かな指導の実現のため,教職員定数のさらなる改善を要請する。
(5)職責に見合う処遇改善のため特に次の要請事項について実現に努める。
  ①副校長・教頭の人員増を図る。
  ②期末勤勉手当に管理職手当を加算する。
  ③退職手当に管理職手当を加算する。
  ④校長任用選考方法の適正化を図る。
  ⑤小・中・高の給与の一体化を図る。
  ⑥公務員としての共済年金制度の堅持,職域年金部分の改善,適正な給付水準維持を図る。
⑦副校長・教頭退職者の退職時の処遇改善を図る。
  ⑧生存者叙勲を含め叙位叙勲の全県実施を図る。
  ⑨教員定数外での再雇用・再任用制度を促進する。
 
3活動の具体策
(1)県小中学校教頭会研究主題「豊かな人間性と創造性を育み未来を拓く学校教育」及びサブテーマ 「人との関わりを深め 郷土への誇りをもち 未来の創り手となる子どもの育成」の研究を推進する。


(2)本会が時代に即応した活動にするために,会則・規定・細則を検討する。


(3)次の事業の実施と運営に万全を期す。
 ①平成30年度徳島県小中学校教頭会定期総会
 ②第52回徳島県小中学校教頭会研究大会,第36回四国地区小中学校教頭会研究大会(香川大会)
  第60回全国公立学校教頭会研究大会(札幌大会)
 ③「教育事務の手引き」の検討・改訂 【要請委員会】
 ④教育関係諸機関・校長会や全公教要請部会との連携を密にして,国や県の関係機関への陳情要請 【要請委員会】
 ⑤全国公立学校教頭会の「教頭の基本調査」の実施 【調査委員会】
 ⑥要項・集録・通信・会報等の発刊
  ・定期総会要項・・定期総会に必要な決算書,事業報告,会計監査,活動方針,事業計画,予算案,役員名簿,会則等 【事務局】
  ・研究大会要項 研究大会の役割分担,分科会の研究の概要,研究の内容,今後の課題等・・次年度四国地区小中学校教頭会(徳島大会)の準備 【研究委員会】
  ・研究集録 研究大会分科会の研究成果と記念講演会の要旨等  【広報委員会】
  ・教頭通信・会報 教頭会活動の正式記録として,理事会,総会,研究大会,郡市教頭会の活動状況,会員の意見等 【広報委員会】


(4)平成31年11月に開催の第37回四国地区小中学校教頭会研究大会(徳島大会)向けた研究・  運営両面における前年度準備を組織的・計画的に行う。
平成30年度組織
2018.06.02
会長

 香川朗  応神中

副会長

 山口洋之(研究委員会担当)  川内北小
 酒井 務(調査委員会担当)  新開小
 湯浅順三(要請委員会担当)  牛島小
 原田哲治(広報委員会担当)  大麻中

監事

 石田俊子 国府中
 下山敬子 助任小

専門委員会
 研究委員会

 委員長  中川斉史  足代小
 副委員長 板垣昌彦  阿波中
       喜多とよみ 八幡小


 調査委員会

 委員長  谷田裕之  沖洲小
 副委員長 近藤 太  鳴門第一中


 広報委員会

 委員長  松尾正規  大麻中広塚分校
 副委員長 前田幸作  由岐中伊座利分校


 要請委員会

 委員長  吉田光宏  加茂名中
 副委員長 植田宏和  芝田小

事務局

 事務局長  徳永啓牟  上八万中
 事務局次長 折坂浩介  富田小
 庶務     阿部哲治 内町小
        伊達智登世 津田小
        三好敏史 国府中
        林 義勝 加茂名中
 会計     稲井悦子 八万南小
        秦 啓子 宮井小
        大阪真智子 城東中
        谷口睦子 津田中


 事務長    福田明則 事務局
徳島県小中学校教頭会事務局内規
2018.06.02
徳島県小中学校教頭会事務局内規

事務長の勤務様態について,事務局規程第6条の内規は次のとおりとする。
1 勤務内容は次のとおりとする。
(1)全国・四国地区教頭会と連絡をとり,報告文書・案内状発送等を行う。
(2)県内郡市教頭会との連絡調整にあたる。
(3)理事会・常任理事会・専門委員会・学校部会に参加し,連絡調整にあたる。
(4)総会・研究大会・各会議の会場手配と準備・設営にあたりその案内状等を発送する。
(5)情報の収集と資料提示,記録簿の保管・整理にあたる。
(6)その他,教頭会の事務処理に必要なことを行う。
2 勤務時間は,午前9:00より午後4:00までとする。
3 勤務様態・手当等は,必要に応じ,理事会において協議し,決定する。
4 経費は,会費及びその他の収入をもってこれにあてる。
5 勤務年数は,2年とし,再任をさなたげない。
付 則
 1 この内規は,平成3年5月25日より実施する。
 2 この内規は,平成6年5月28日より実施する。

2018.06.02 18:25 | 固定リンク | 規約関係

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